10代の若者のみなさん!
あなたの創造力、想像性を生かした「詩」をつくり、
気候危機に向き合う、あなたのビジョンや想いを発信しませんか?

地球温暖化が急速に進み、気候危機が差し迫った問題となっている今、未来の社会を担う若者たちは、大人たちに任せていては温暖化を阻止できないと、政府の脱炭素化の実現や人々の行動変容を求めて、世界各地で声を上げています。 スウェーデンの高校生活動家、グレタ・トゥーンベリさんの「Fridays For Future  (FFF:未来のための金曜日) 」活動に応えて、日本でも若者による「気候マーチ」のアクションやワークショップ、集会、提案などの活動がはじまっています。
《クライメート・スピークス》は、詩作とパフォーマンスによって、気候危機をクリエイティブに訴えるアートプログラムです。これは、ニューヨークの非営利団体 Climate Museum が2018年に立ち上げた同名のプロジェクトをモデルとしています。10代の若者たちが、気候変動とそれが社会に与える影響を学び、地球の今と未来へのメッセージを自らの言葉で綴り、思いを込めて朗読する! 私たち、特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センターは、その姿にインスパイアされ、東京での開催を企画しました。
Climate Museumは気候危機問題に対する人々の理解を深め、つながりを築き、正しい解決へのアクションを促すプログラムを、アートと科学を用いて提供するニューヨークのNPO。ミュージアムと称しているが専用の展示施設は持たず、さまざまな場で展覧会、トーク、ツアー、科学教育などを企画・実施しています。

実施内容とスケジュール 《クライメート・スピークス》プログラムは3ステージで構成されています
 ※ 会場での実施については、新型コロナ感染状況によってオンラインに変更する場合があります。

Stage
1
気候危機をテーマに詩をつくる

参加者は、気候・環境に関する専門 家によるレクチャー、詩人による詩作レクチャーをオンライン会議システムで受講。その後、各自気候危機をテーマとする詩を書きます。 別日に参加者は自分の詩を持ち寄り、詩人と共に相互のディスカッションをへて、原稿をさらにブラッシュアップしていきます。

 環境・気候に関するレクチャー 
講師:野村涉平(国立環境研究所 高度技術専門員)
5月16日(日)10:30-12:00 オンライン

 詩作に関するレクチャー 
講師:藤原安紀子(詩人)
5月16日(日)13:30-15:00 オンライン


 詩作に関するワークショップ 
講師:藤原安紀子(詩人)
A日程 6月13日(日)10:30-12:00 会場:ECOM駿河台(予定)
B日程 6月27日(日)13:30-15:00 会場:アーツ千代田3331 B105室
※ A日程、B日程のどちらかを選択してください

Stage
2
詩の朗読を習う※希望者のみ

ステージ1の参加者のうち公開パフォーマンスに出演を希望する人は、プロのパフォーマーによるポエトリー・リーディング(詩の朗読)の指導を受けます。

 ポエトリー・リーディング コーチング 
講師:山谷典子(劇作家  俳優)
8月1日(日)13:30-15:30 会場:都内の小ホール

 ポエトリー・リーディング公開に向けたリハーサル 
8月8日(日)13:30-15:30 会場:ワテラスコモンホール

Stage
3
舞台で詩を朗読する※希望者のみ

10名程度の最終選考に残った人が、都内の小劇場で自作の詩を読むパフォーマンスを披露します。パフォーマンス終了後には、コメンテーターを交えたアフタートークをおこないます。

 公開パフォーマンス 

コメンテーター:石黒広昭(教育心理学者)/ 上野行一(美術による学び研究会 代表)/ 浦嶋裕子(MS&ADインシュアランスグループホールディングス総合企画部 サステナビリティ推進室 課長) / 藤原安紀子(詩人) / 山谷典子(劇作家  俳優)
9月19日(日)14:00-16:00 会場:ワテラスコモンホール

Stage
1
気候危機をテーマに詩をつくる

参加者は、気候・環境に関する専門 家によるレクチャー、詩人による詩作レクチャーをオンライン会議システムで受講。その後、各自気候危機をテーマとする詩を書きます。 別日に参加者は自分の詩を持ち寄り、詩人と共に相互のディスカッションをへて、原稿をさらにブラッシュアップしていきます。

 環境・気候に関するレクチャー 
講師:野村涉平(国立環境研究所 高度技術専門員)
5月16日(日)10:30-12:00 オンライン

 詩作に関するレクチャー 
講師:藤原安紀子(詩人)
5月16日(日)13:30-15:00 オンライン


 詩作に関するワークショップ 
講師:藤原安紀子(詩人)
A日程 6月13日(日)10:30-12:00 会場:ECOM駿河台(予定)
B日程 6月27日(日)13:30-15:00 会場:アーツ千代田3331 B105室
※ A日程、B日程のどちらかを選択してください

講師プロフィール

野村渉平
Shohei Nomura
1984年にニューヨークで生誕。幼少期から青年期にかけて、両親に連れられ様々な自然公園で過ごし、自然と人間との関りに興味を持つ。2012年に国立環境研究所に入所。現在、気候変動の主因である温室効果ガスの動態を明らかにするために、温室効果ガス観測の空白域であるアジア域とオセアニア域での観測点の展開、観測維持および観測データの解析を担当している。
藤原安紀子
Akiko Fujiwara
1974年京都府生まれ。2002年、第40回 現代詩手帖賞受賞。詩集に『音づれる聲』(2005年・歴程新鋭賞)、『フォトン』(2007年)、『アナザミミクリan other mimicry』(2013年・現代詩花椿賞)、『どうぶつの修復』(2019年・詩歌文学館賞)。詩誌『カナリス』編集同人。2016年より学園坂スタジオにて詩のワークショップ講師を務める。
山谷典子
Noriko Yamaya
劇作家、俳優。文学座附属演劇研究所を経て、文学座座員となる。2011年、演劇集団Ring-Bong(リンボン)を立ち上げ、劇作家として活動を開始。劇団俳優座、椿組、Pカンパニーなど外部からの依頼も多い。NHKラジオドラマも執筆。桜美林大学非常勤講師。都立総合芸術高校市民講師。日本劇作家協会協会員。
山谷典子
Noriko Yamaya
劇作家、俳優。文学座附属演劇研究所を経て、文学座座員となる。2011年、演劇集団Ring-Bong(リンボン)を立ち上げ、劇作家として活動を開始。劇団俳優座、椿組、Pカンパニーなど外部からの依頼も多い。NHKラジオドラマも執筆。桜美林大学非常勤講師。都立総合芸術高校市民講師。日本劇作家協会協会員。

募集要件

  • 参加無料
  • 東京都内・近郊在住の10代若者40名
  • 上記スケジュール「ステージ1」のレクチャーとワークショップの両方に参加できる人 ※ステージ2, 3は希望者, ステージ1日程 : 5月16日(日)オンライン・レクチャー , 6月13日 (日) または6月27日(日)のいずれか都内指定会場でワークショップ実施

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  • 主催 : 特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
  • 助成 : 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
  • 協力 : 環境総合誌BIOCITY、美術による学び研究会
  • 協力 : 立教大学文学部石黒研究室

NPO法人アート&ソサイエティ研究センターは、都市や地域における芸術文化活動が、今日の社会をより豊かに変化させると考えています。 2009年の設立以来、地域社会や人びとに深く関わる国内外の芸術活動を調査・研究・記録し、その国内における芸術実践を支援してきました。アーティストの活動を社会や人びとと結び、その関係性をさらに深化させ、その多様な役割を発信していきたいと考えています。このような活動を通して、都市や地域の文化的発展と人びとの創造的環境の充実に寄与していくことが、本団体の活動目的です。
NPO法人アート&ソサイエティ研究センターは、都市や地域における芸術文化活動が、今日の社会をより豊かに変化させると考えています。 2009年の設立以来、地域社会や人びとに深く関わる国内外の芸術活動を調査・研究・記録し、その国内における芸術実践を支援してきました。アーティストの活動を社会や人びとと結び、その関係性をさらに深化させ、その多様な役割を発信していきたいと考えています。このような活動を通して、都市や地域の文化的発展と人びとの創造的環境の充実に寄与していくことが、本団体の活動目的です。